新駅名称「高輪ゲートウェイ」は撤回されるのか


JR東日本がついに公表しました、山手線新駅の名称。

数十年ぶりの山手線新駅とあって、新名称には注目が集まっておりました。

満を持して発表された新名称は

“高輪ゲートウェイ”

「ん?」と思った方が多かったというのが、今回のお話です。

 

“ゲートウェイ”への違和感

「高輪」は駅の地理的にも理解できます。公募の案でも票数第一位は「高輪」だったのですし、ここへの違和感は日本人の誰もがほとんど持っていないでしょう。

問題は「ゲートウェイ」のほうです。ここへの違和感がすごかった、、、

 

“なんでもいいけど、ゲートウェイだけはない。撤回して欲しい”

そんな意見が挙がり、ネット上での署名まで集まっている事態。

 

いやそもそも、JR東日本が、自社の駅名を何にしようと勝手でしょ。という意見もあります。ざっくり表現すれば、ただの自社製品の名称ですから、文句を言われる筋合いはないと。

ただ今回はJR東日本側が名称を公募してますからね。。

得票数130位だった「高輪ゲートウェイ」を採用した理由が分からず、「公募の意義とは何だろう、、」と腹落ちできていない人が多かったんでしょう。

 

反対のネット署名に関して、すでに一万件以上もの署名が集まっているらしいです。

ところで公募には6万4千票ほどが集まったらしいのですが、高輪ゲートウェイを批判している人達のうち、どのくらいが公募にきちんと応募していたのかは気になるところです。政治批判をするなら、選挙くらいは行きましょう、という観点です。

 

ただそうは言っても、やはり駅名は公共性が高いもの。

「高輪に住んでる」

「大宮に住んでる」

「銀座で働いてる」

「私は丸の内OLだ」

 

地名や最寄り駅は、自分を表現する一部の手段でもあり、人のアイデンティティになっていくものだと思います。

その意味でも、地名や駅名って大事なんだと感じています。

公共性があるから、だからこその公募だったはずです。

 

“もともとゲートウェイは決まっていたんじゃないか”との声も挙がっているようですが、真偽はともかく結果が130位だった案を採用したことで、集まった意見をほとんど無視していると世間が感じるのはやむを得ないかもしれません。

 

意見を受けて、JR東日本はどう動くでしょうか。無視するでしょうか。

 

 

ネット署名⇒<「高輪ゲートウェイ」という駅名を撤回してください


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